自分自身から逃げるとき
誰しも自分自身から逃げしまうときがあると思います。
起きることが辛いから寝坊してしまおう。
こう言えば自分が楽になるから嘘をつこう。
こう言えば怒られないから、別の言い方で伝えよう。
先生に怒られるから真面目な顔しよう。
etc..
自分自身から逃げてじうときって誰しもがある経験だと思います。
そんなとき、もうこんなことするのはやめようと胸が痛くなります。
心が辛く、苦しいことです。
じゃあ、なんでそんな嘘をついてしまうのか。
理由は、自分だけでなく、他人が影響をしています。
よく見られたい、評価されたい、怒られたくない、苦しいのが嫌だ。全部他人が影響しています。
解決方法としては、他人の評価に帰属せず、真摯に物事と向き合い、まじめに、誠実に、今ある自分自身でしかないことを理解することだと思っています。
苦しいけど辛いけど、一踏ん張りする、
一踏ん張りの糧は誰にでもあります。
夢や大切な人。
嘘をついてしまったとき、しっかり反省して、次に繋げて、未来を良くしていきましょう。
嘘ついたっていい。人間なんだから。
嘘をついたら、次起きないように、歩きだそう。